
長女とは真逆の性格の、勉強好き・コツコツ型の次女の今までのおうち勉強についてまとめました。同じようなお子さんの参考になれば嬉しいです。
この記事でわかること
・3歳〜小4まで実際に使った教材
・勉強好きの子と教材の相性
・勉強好きの子でも満足できる教材
・親目線で感じたメリット・デメリット
次女は現在小学校4年生です。
成績はクラスで上位だと思います。
学校のテストはほぼ毎回100点、通知表も、苦手な体育と図工以外はほぼ全てA評価、年に一回受ける県の学力テストも95点〜100点です。
育てやすい子、真面目な子だと思われそうですが、
次女の頑固さは一筋縄ではいきません。
これやだ、やりたくない。
と言ったら、もう終わり。
どうやって工夫してもやってくれない。
意思が強すぎます。
今日はそんな次女が今までやってきた教材をまとめてみようと思います。

次女の性格を紹介!
・コツコツ型
「朝6時に起きて10分勉強する」を2年間継続中。
・真面目
授業中、ふざけている男子とか気に入らない。先生の話をちゃんと聞いてない人とか気に入らない。
・意思が強すぎる
これ嫌だ、これ食べないと決めたら絶対やらない。食べない。小さい時から今までずっとそんな感じ。
・勉強は割と好き
わかるようになるのが楽しいらしい。
・自分でスケジュールを組んで動くのが好き
親に「宿題しなさい」とか言われるのを本当に嫌がる。小2ごろから、何時まで遊ぶ、何時から宿題するとスケジュールを自分で立ててちゃんとその通りに動ける。
本当に私の子か!?と思うくらい、しっかり者です。
自分に厳しく、他人にも厳しい😂
そんな次女が満足できる教材はあるのか・・・?時系列でまとめていきます。
3歳〜4歳 こどもちゃれんじ
長女も受講していたこどもちゃれんじ。
送られてくる教材ラインナップをみると、正直、長女の時とほとんど変わらないものばかり。
なので、「長女のお下がりを使って🥺🙏」、とお願いしてみたものの、
「嫌だ!自分のが欲しい!」と言われ、次女も受講しました。
結果、ほぼ同じ教材が2セットも家にある状態になったのですが、、、
これが意外と良かったです。
確かに教材は長女のものとほぼ同じですが、2セットあることで兄弟喧嘩が起きなくなった!!!
お人形ごっこセットなどは2セットあると繋げて遊べたりするし、姉妹2人で仲良く遊んでくれたので、結果、受講して良かったです。
次女は教材の好き嫌いがかなりあったので、使う教材と新品で袋に入ったまま放置されている教材がありました。
ごっこ遊び系のおもちゃは毎日のように遊んだのですが、ブロック系のおもちゃは袋を開けることもなくそのままクローゼットに仕舞われていました。
絵本もかなり読み込んでいましたが、嫌いなコーナー(虫・天気など)は全部読み飛ばしていました。
逆に好きなコーナー(体の不思議・物語など)は覚えて暗唱できるくらい読み込んでいました。
ワークは届いた瞬間やり始めて、一瞬で終わってました。
もったいなさすぎて「ゆっくりやろう、ね、ゆっくり、ね」と、横から声掛けしてました。笑
まだまだやりたいと言うので、結局、何冊も市販ワークを買い足しました。
次女ハマり度 ★★★★★
続いた期間 約1年
親の満足度 ★★★★★
もう一度選ぶ? →はい
良かったところ
・付属のおもちゃで姉妹2人で遊んでくれて親はラクできる
・絵本を暗唱できるくらい読んだ
・毎月届くのを心待ちにしている
・お姉ちゃんへの憧れが満たされた
困ったところ
・ワークが次女には簡単すぎて物足りなかった
・ワークが一瞬で終わるので、親的にも、もったない気がした
・使う教材と使わない教材があった
長女も次女もこどもちゃれんじはとてもハマり、楽しんで使いました。
もし、また同じ時期に戻っても、2人ともにこどもちゃれんじを受講すると思います。
4歳、年中で公文を始める→5歳で小2の教材まで進む
長女が小学校に入学し、公文を始めました。
お姉ちゃんへの憧れがある次女は、
「わたしもくもん行きたい」と言い始めました。
年中で公文・・・行けるかなぁ・・・
と、不安だったのですが、ついでに次女も入会させてみました。
すると、ここでも次女はどんどん突き進む!!
特に好きな国語は先生もびっくりするくらい出来て、あっという間に小2の教材まで進んでしまいました。
算数も最初は数を数えたり数字を書く練習から始めて、あっという間に小1の教材まで進みました。
公文は毎回宿題が出て、大抵の子が嫌がると思うのですが、次女は宿題も淡々とやっていました。
「今日の私のノルマはこれね😎👌」って感じで、喜ぶわけでもなく嫌がるわけでもなくやってました。
幼児でこんなことある?!と、私も驚きました。
(その隣で、長女は「宿題やだ〜〜やりたくない〜〜公文辞めたい」と泣く・怒る・大暴れしてました)
そして、長女があまりにも公文を嫌がるのに耐えられなくなって退会。
その時に次女も一緒に退会しました。
先生からは「今辞めるのはもったいない」「教科を減らすのはどう?」「辞めずにお休みにするのはどうかな?」と、かなり引き止められました。
(長女は引き止められませんでした😂)
次女ハマり度 ★★★★★
続いた期間 約1年
親の満足度 ★★★★★
もう一度選ぶ? →はい。次女は高い受講費でも元が取れてる!と思えるくらい、たくさんのプリントをして勉強が身についていたと思います。あのまま続けさせてても良かったかも、と今でも思います。
良かったところ
・意欲があれば先生がプリントを増やしたり進めてくれたりする
・どんどん教材がレベルアップするので楽しく勉強できる
・親以外に先生にも褒めてもらえるのでモチベーションが上がりやすい
・教材自体の物語などの内容が面白いしためになる
困ったところ
・送り迎えが少し大変
・幼児だったのでお昼の眠い時間と公文に行く時間がちょうど重なる(時間を夕方とかにしてもいいんだけど、そうすると小学生がたくさんいるので勉強しにくかった)
長女は自分で始めたいと言って始めたにも関わらず、宿題が嫌で大暴れ😂
その間にも次女は淡々と毎日の課題をこなしていました。
今までの教材の中で1番姉妹で差が出たのが公文だと思います。
教材は本当に良くて、親が読んでいても楽しい物語がたくさん載っていました。
合う子には合う、合わない子には全然合わない、が顕著に出るのが公文だと思います。
年長 スマイルゼミを始める
次女だけ公文を続けても良かったのですが、
「お姉ちゃんが辞めるなら私も一緒に辞める。お姉ちゃんと一緒のスマイルゼミをやる」
と言って聞かないので、長女と一緒にスマイルゼミを始めました。
次女はスマイルゼミも驚くほど上手に活用していました。
毎日3つほど表示される課題は大体10〜15分で終わる内容なのですが、
私が「やりなさい」と声をかけることもなく、怒ることもなく、
「今日のノルマはこれだね。」という感じで淡々とこなしていました。

さらに、課題が終わってもそれだけでは物足りなかったようで、スマイルゼミに無料でついているコアトレ(無学年式のドリル)も自主的にやっていました。
課題ドリルをやると、タブレット内でカードやアバターの服などのご褒美がもらえます。
アバターの可愛い服やアクセサリーに大喜びの次女😊
今日は何がもらえるかな〜😆と楽しみにやっていました。
でも、コアトレにはご褒美がありません。
たぶんそれが原因で、途中から全然やらなくなりました・・・
「やってみたら?楽しそうだよ」と私が声をかけても、頑固な性格の次女は「イヤだ!!!」と言ったら絶対にやりません😅
それでも、毎日の課題だけはきっちり続けていました。
長女は4ヶ月ほどでシンプルな操作に飽きてしまいましたが、次女は1年間、飽きることなく淡々と続けていました。
ただ、毎日の課題だけでは少し物足りなさそうなこと、コアトレなどの追加のドリルはやらなくなったことを考え、長女が辞めるタイミングで次女も一緒に退会しました。
次女ハマり度 ★★★★☆
続いた期間 約1年
親の満足度 ★★★☆☆
もう一度選ぶ? →次女がやりたいと言ったら選びます!
良かったところ
・とにかくペンとタブレットが書きやすくてストレスがない
・ご褒美のカードやアバターの服が可愛い
・毎日やるべき課題がわかりやすく表示されている
・無駄な付録がなく、部屋がごちゃごちゃしない
困ったところ
・毎日の課題だけでは物足りない
・コアトレはご褒美や目標がないのでやる気が出づらい
・チャレンジのような赤ペン先生など、期限が決まっているものもないので、本人のやる気に左右される
シンプル操作で書きやすく、とても良かったスマイルゼミ。
続けて欲しかったのですが、次女には少し物足りなさそうだったことを考え、長女と同じタイミングで退会しました。
小学生になると発展コースという、少しレベルの高いコースもあるのですが追加料金がかかるので受講しませんでした。
次女は自分の勉強机や部屋にものが増えることがあまり好きではないため、タブレット学習が向いていると感じていました。
本人もタブレット学習がやりたいと言っていたので次はチャレンジタッチを試してみることにしました。
小1から小4 チャレンジタッチに乗り換え
スマイルゼミでタブレット学習の楽しさを知りました。
ゲーム感覚で勉強できることが次女には向いている様子だったので今度はチャレンジタッチを始めました。
これが、大正解!!
結果から言うと、ずっと続けていて今年で4年目に突入しました!!
画面が賑やかで、タブレットを開いた瞬間から、何か起こりそうなワクワク感があるのが次女にはとても楽しい様子。
きちんとその日の課題を終わらせたら、ご褒美ゲームができるのでそれを楽しみに毎日取り組んでいます。
わが家ではいつでも手に取れるように、リビングのソファーの横にチャレンジタッチを置いています。
そのせいか、いつの間にか自然と朝起きたらチャレンジタッチをやるのが習慣になっています。
小2の頃から、毎朝起きたら、
チャレンジタッチ15分→ご褒美ゲームとテレビを見る→朝ごはん→支度して登校
を小4の現在まで続けています。
チャレンジタッチは学力に合わせて3つのコース(理解・スタンダード・発展)を選べます。
チャレンジタッチのタブレットから、その日に変更可能です。
わが家では普段はスタンダードコースに設定しておいて、
次女の様子を見ながら、
最近勉強が難しそう、やる気がない、疲れてる時→理解コース
夏休みや学力テストの前→発展コース
と、変更しながら使っています。
○日までに赤ペンをやろう!と目標の日が決まっているのも、真面目な性格の次女には合っているのだと思います。
「○日までにやらなきゃいけないから、もうちょっとレッスンを数増やした方がいいね。」とか、
「結構進んでるから、今日は2レッスンだけでいいや。」とか。
自分でスケジュール管理しながらやっています。
スケージュール管理や、丸付けまで全部タブレットで次女が自分でやってくれるので、本当に助かります。
わが家で間違いなくやって良かった教材No. 1☝️だと感じています。
次女ハマり度 ★★★★★
続いた期間 約4年
親の満足度 ★★★★★
もう一度選ぶ? →はい。次女のようなタイプの子にはチャレンジタッチかなりおすすめです。
良かったところ
・とにかく楽しい
・喜んでやってくれる
・いつの間にか勉強できるようになっている
・いつの間にかスケジュール管理までできるようになっている
・親がラク
・いつでもコース変更できる
・アフターフォローがとても手厚い
困ったところ
・時々付録が届くのでしまう場所が必要(次女は喜んでいる)
・目標日は決まっているが、強制力はないので親と子どものやる気に左右される
・赤ペンを出した後は何もやることがなくなる
長女の時と比べて、チャレンジタッチのペンやタブレットがめちゃくちゃ進化していました。
書きやすいし、サクサク動く。
長女の時は、どのボタンから課題のページにいけるのかわかりにくい時もありましたが、現在は画面が見やすく、ひと目でどのボタンを押したら良いかわかります。
楽しんで勉強できる工夫もたくさんあって、無理なく勉強できています。
今のところ次女は学校のテストもほぼ毎回100点で、年に1度ある県の学力テストも算数100点、国語95点でした。
小3 チャレンジタッチだけでは足りないので市販ワークも併用
チャレンジタッチにハマった次女ですが、少しだけ不満もありました。
赤ペンを出した後やることがない・・・
チャレンジタッチをスケジュール通り進めると、毎月20日前後に赤ペンを提出することになります。
来月号の配信が毎月25日なので、5日間何もやることがない日ができてしまいます。
実際には、挑戦問題などが設定されていて、やることが全くないわけじゃないのですが、次女は赤ペン先生を出したらモチベーションがなくなるので、チャレンジタッチはやりたがりません。
でも、毎朝の勉強習慣がついているし、その習慣を途切れさせたくない!!ということで、
小3の頃から、この5日間限定で、市販ドリルをしています。
本屋さんに行って次女にその時の気分で選ばせています。
可愛い女の子のついた計算ドリルを選ぶときもあれば、陰山先生の朝5分間ドリルやうんこドリルの時もありました。
難しすぎるものを選ぶと大変なので、「朝5分くらいでできるもの」を目安に選びます。
↑本を読むのが好きな子におすすめ。1日1話短いお話を読む→簡単な問題に答えるの繰り返しで楽しんでできました。
↑可愛いもの好きな子におすすめ。全ページ可愛い。時々お楽しみコーナーもあって楽しいです。
↑親的にはえ〜…これ大丈夫…?って感じだけど、子どもってこういうの好きですよね。問題を読んで笑いながらやってました。
小4 市販ワークでも物足りなくて、塾に通いたい次女
現在、小4の次女。チャレンジタッチと市販ワークを併用して勉強しています。
最近まわりのお友だちが少しずつ中学受験を見据えて、塾に通い始めているらしいです。
それを聞いた次女は塾に行きたくてたまらない様子。
「〇〇ちゃんはここの塾に行ってるんだって。」
「塾でみんなで勉強するの楽しいんだって。」
「ここの塾はみんなでお泊まり合宿があるんだって。」
と、いろんな口コミを教えてくれます。😂
私は田舎育ちで自分も塾に行ってなかったので、小学生から塾に通うイメージが全然湧きません。
お金もかなりかかるし、送迎も大変そう。
さらに田舎では、「塾の先生がお友だちのお母さん」ということもよくあり、一度始めたら辞めるのが大変そう。。。
という理由で、今はまだ塾通いは私が渋っている状況です。
まとめ
3歳から今までの次女の教材遍歴をまとめてみると、次女に合う教材のポイントは、
「自分のペースで、自分の意思で進められること」
「適度な目標とご褒美があること」
でした。
こどもちゃれんじも公文もスマイルゼミもチャレンジタッチも、形は違っても、
「自分で決めて、自分でやる」
を尊重してもらえる教材は次女にとってどれも満足度が高かったです。
逆にコアトレのように「ご褒美もなく目標もない」ものは続きませんでした。
意志が強い次女には、ゆるすぎる自由さより、ちょうどいい目標や仕組みがある方が合っていたのだと思います。
長女と次女、性格が全く違う姉妹を見ていると、「合う教材は子どもによって全然違う」と本当に実感します。
同じようにコツコツ型・真面目タイプのお子さんがいる方の参考になれば嬉しいです。


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