はじめに
前回の記事では公文の「いっきに極める」シリーズで計算の基礎をやり直している話を書きました。
でも計算だけやっていても、6年生の授業にはついていけません。
そこでもう一本の柱として、学校の教科書を使った予習・復習も取り入れています。
今日はそのやり方をお伝えします。
なぜ教科書を使うのか
去年までは教科書ワークを使っていました。
教科書ワークには基礎問題からちょっとした応用問題まで載っていてとても使いやすかった。
でもそれは学校の授業の内容をある程度理解できていたから。
なんと、今年から算数の担当の先生が代わられ、長女曰く、
「先生が何言ってるのかさっぱりわからない」
らしいのです。
これは先生に原因があるのか、それとも長女の理解力が小6の授業に追いついていないのか。。
教科書ワークで問題の練習をする以前の状態です。
授業はどんどん進むし、長女はさらにちんぷんかんぷんだし。
授業中はただ座っているらしい。焦っています。
具体的なやり方
① 教科書を音読する
だいたい1ページ分を声に出して読ませます。
黙読でもいいのですが、
長女はどんどん読み飛ばしてしまうので、必ず音読です。
考え方やヒントも全部声に出して読ませます。
理解できているかわからないけれど、とりあえず読んでいるのが親にわかればいいことにします。
② 穴埋め問題を教科書に直接書き込む
音読したページかその次のページには、穴埋め形式の問題が出てきます。
そこは教科書に直接書き込ませています。
ノートに書かせると面倒くさがって絶対やらないので…(笑)
先生に注意されたらやめようと思っていますが、今のところ大丈夫です。
③ 練習問題を解く
音読と穴埋めが終わったら、基礎的な練習問題が3問ほど出てきます。
さっきのページを音読して穴埋めが出来ていたら基本的には解けます。
つまずいていたらヒントを出したり一緒に考えたりする程度でOKです。
いつやるか?
本当は予習でやりたい!
少しでも予習しておけば、先生が何言ってるのかわからない!状態は回避できるはず。
でも長女は学校からヘトヘトで帰ってくるので、平日はできたらラッキーくらいの気持ちでいます。宿題が少ない日にできれば十分。
メインは土日です。平日にできなかった分をまとめてやるというより、土日に1〜2ページ進めるイメージです。
遊びに行ってからやろうとすると、絶対やらないので朝がおすすめ。
今の6年生の算数、むずかしい
実はわが家が教科書フォローを始めたきっかけのひとつが、今年からの授業内容の変化です。
私たちの頃は中学校から習い始めた記憶がありますが、今の6年生は4月からもうxやyなどの文字を使った式を習い始めています。
しかも学校では算数の担当の先生が変わり、長女は「先生が何を言っているかさっぱりわからない」と言っています。
家でフォローしなければと正直焦りました。
教科書を使うやり方にしてから、授業の内容が少しずつ長女の中でつながってきているような気がしています。
まとめ
∙ 教科書は問題・考え方・答えが全部入った最強の教材
∙ 音読→穴埋め→練習問題の3ステップで完結
∙ 平日はできなくてOK。土日メインでゆるく続ける
完璧にこなせる日ばかりではないですが、続けることが大事だと思ってやっています。


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