チャレンジタッチを姉妹で使ってみた正直レビュー|6ヶ月で退会した子と4年続いている子の話

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
教育

「チャレンジタッチ、気になってるけど本当に続くかな…」

そう思って、なかなか申し込みに踏み出せていませんか?

わが家には2人の娘がいます。
飽きっぽい長女は6ヶ月で退会。
コツコツ型の次女は今年で4年目に突入し、毎朝自分からタブレットを開くのが習慣になりました。

同じ教材でも、子どもの性格によってこんなに結果が変わるんです。

この記事では、続かなかった経験も、続いている経験も、両方ありのままお伝えします。「うちの子はどっちタイプかな?」と思いながら読んでみてください。

この記事でわかること
・チャレンジタッチが向いている子・向いていない子の特徴
・続かなかった原因
・チャレンジタッチを始めて良かったこと
・4年続いた子がどうやって朝の習慣を作ったか

チャレンジタッチとは

チャレンジタッチは、ベネッセコーポレーションが提供する進研ゼミ小学講座のタブレット学習コースです。

タブレットを使って、国語・算数・理科・社会・英語を自宅で学ぶことができます。

【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチほかのタブレット学習との違い

料金・対象学年

対象学年:小学1年生〜6年生

料金:(4月号開始の場合   ( )内は1か月あたりの受講費)

毎月払い6か月分一括払い12か月分一括払い
1年生4,080円22,020円(3,670円)39,600円(3,300円)
2年生4,580円24,720円(4,120円)44,400円(3,700円)
3年生5,480円30,960円(5,160円)55,200円(4,600円)
4年生6,590円35,760円(5,960円)64,800円(5,400円)
5年生7,560円41,340円(6,890円)75,600円(6,300円)
6年生7,970円44,640円(7,440円)81,600円(6,800円)

*6年生の1~3月号は「中学準備講座」になります。受講費は同額です。

毎月払いだと少し高くなります。まとめ払いのほうがお得です。

利用できる端末について

チャレンジタッチは以下の端末で受講できます。

  • iPadOS 18、26
  • Android 14、15
  • チャレンジパッド第6世代
  • チャレンジパッドネクスト

すでにお家にタブレットがある場合はそのまま始められるので、初期費用を抑えられます。

タブレットを持っていない場合

チャレンジパッド第6世代を購入することができます。一括払いだと19,980円(税込)ですが、24ヶ月連続受講でタブレット代が0円になります。

※料金・対応端末は変更になる場合があります。最新情報は進研ゼミ公式サイトでご確認ください。


始めたきっかけ

長女(小2のとき)

公文をやめてから、家でまったく勉強しない日々が続いていました。

どうしたものかと悩んでいたころ、長女が任天堂スイッチをほしがっていたことがきっかけでひらめいたのです。

「タブレット学習ならゲーム感覚で取り組めるかも。九九もゲームみたいに覚えられるかも」と思い、チャレンジタッチを契約しました。

次女(小1のとき)

次女はもともとスマイルゼミを受講していましたが、物足りなさを感じてチャレンジタッチに乗り換えました。

スマイルゼミは日々の課題が簡単すぎてすぐ終わってしまうことが多く、赤ペン先生のような提出期限のある課題もありません。

無学年学習のドリルも用意されてはいるのですが、強制力もご褒美もないため、次女のやる気が続きませんでした。

「もう少しちゃんと取り組める教材に変えたい」と思ったのが、乗り換えの理由です。

実際の取り組み方

長女

次女はもともとスマイルゼミを受講していましたが、物足りなさを感じてチャレンジタッチに乗り換えました。

スマイルゼミは日々の課題が簡単すぎてすぐ終わってしまうことが多く、赤ペン先生のような提出期限のある課題もありません。

無学年学習のドリルも用意されてはいるのですが、強制力もご褒美もないため、次女のやる気が続きませんでした。

「もう少しちゃんと取り組める教材に変えたい」と思ったのが、乗り換えの理由です。

次女

早起きな次女は、朝起きたらまずソファーに座ってタブレットを開く、というルーティンが自然と身につきました。

ポイントはタブレットの置き場所です。ソファーのすぐ横の棚に常に置いておくことで、座ったら自然と手が届く環境にしています。「やりなさい」と声をかけなくても、自分からタブレットを開くのが当たり前になっていきました。

朝に3〜4レッスンこなしたあとは、朝ごはんまでの約30分が自由時間。YouTubeを見てもいいし、好きな遊びをしてもいい時間にしています。この「勉強が終わったあとの楽しみ」があることも、習慣が続いている理由のひとつかもしれません。

良かったところ


長女

チャレンジタッチが届いた日、「自分だけのタブレットができた!」と大喜びでした。紙の教材と違って「勉強している感」が少なく、リビングに置いておくだけで自然と手が伸びていました。

そして一番驚いたのが、取り組む頻度が落ちてくると、チャレンジから電話がかかってくること。最初は「何を言われるんだろう…」と親子でドキドキしたのですが、実際はスタッフの方が長女の頑張りをたくさん褒めてくれる内容で。電話のあとは決まってやる気スイッチが入っていました。

次女

タブレットを開いた瞬間から画面が賑やかで、「何か起こりそう!」というワクワク感があるのが次女にはぴったり。その日の課題を終えるとご褒美ゲームができる仕組みも、毎日続けるモチベーションになっています。

小2の頃から現在(小4)まで、毎朝

チャレンジタッチ15分 → ご褒美ゲーム・テレビ → 朝ごはん → 登校

というルーティンが続いています。

また、理解・スタンダード・発展の3コースをその日に切り替えられるのも助かっています。わが家では普段はスタンダードに設定しておき、疲れているときや難しそうなときは理解コースに、夏休みや学力テスト前は発展コースに変更しながら使っています。

さらに赤ペンの提出期限があることで、真面目な次女は自分でスケジュールを考えながら取り組むようになりました。「今日はレッスン数を増やそう」「今日は2レッスンでいいや」と、自分でペースを調整しています。丸付けもスケジュール管理もタブレットが全部やってくれるので、親の出番がほとんどありません。

わが家では間違いなくやって良かった教材No.1です。

困ったところ

長女

当時のチャレンジタッチのタブレットは性能があまり良くなく、反応が遅かったり、手をついて字が書けなかったりと、長女が困る場面が多くありました。

漢字の書き取りでは、人間の目には読める字でもタブレットに不正解と判定されてしまい、娘が戸惑うこともありました。

※現在のタブレットは性能がかなり向上しており、こうした問題はほぼ改善されています。

また、気が散りやすい長女にとっては、画面上のキャラクターやアイコンが逆効果でした。勉強しようとタブレットを開いたのに、ついミニゲームをしてしまうことも。「どこから勉強のページに進めばいいの?」とよく聞かれていました。

やる気を引き出す工夫がたくさんあるのはチャレンジタッチの魅力なのですが、集中しづらい子にとっては気が散る原因になることもあります。チャレンジタッチをしている長女がなんとなくイライラしているように見えることが増え、「この状態はあまり良くないな」と感じたことが、退会を決めたきっかけのひとつになりました。

次女

困ったというほどではないのですが、気になる点をいくつか。

時々付録が届くので収納場所が必要になります(次女本人は届くたびに喜んでいますが)。

また、赤ペンの提出目標日はあるものの強制力はないため、親子のやる気に左右される面があります。

赤ペンを提出したあとは次の号が届くまでやることがなくなってしまうのも、ペースによっては間延びを感じることがあります。

ハマり度/続いた期間/親の満足度

長女

評価
ハマり度★★☆☆☆
続いた期間約6ヶ月
親の満足度★☆☆☆☆

次女

評価
ハマり度★★★★★
続いた期間約4年(現在も継続中)
親の満足度★★★★★

続かなかった原因とどうすれば良かったか

続かなかった原因

一番大きかったのは、強制力がないため本人のやる気に完全に左右されてしまうことでした。公文のように「教室に行かなければならない」という仕組みがないので、気が乗らない日はそのままスルーできてしまいます。飽きっぽい長女にとって、これは致命的でした。

また、画面が賑やかなため気が散りやすく、勉強しているのかゲームをしているのかわからない状態になることも多々ありました。やる気を引き出す工夫が豊富なのはチャレンジタッチの強みなのですが、集中力が続きにくい子には逆効果になることもあります。

当時のタブレットの性能面の問題も重なり、漢字の書き取りにコツが必要だったり反応が遅かったりと、ストレスが積み重なっていったように思います。

どうすればよかったか

今振り返ると、取り組む時間をもっと短く区切って「今日はこれだけでOK」というハードルを下げてあげればよかったかもしれません。また、ゲームと勉強の切り替えルールを最初にはっきり決めておくことも大事だったと感じています。

飽きっぽいタイプの子には、親がもう少し一緒に画面をのぞきながら「今日はここをやろう」と誘導してあげる関わり方が合っていたのかもしれません。

4年目の次女が続いている理由

正直に言うと、特別なことは何もしていません。一番大きな理由は、次女の早起き体質と、ソファーの横にタブレットを置いておくという環境づくりがうまくかみ合ったことだと思っています。

起きたらすぐ手が届く場所にタブレットがある。それだけで、声をかけなくても自然と習慣になっていきました。

あとは、次女にとってチャレンジタッチがとにかく楽しいというのが大きいです。喜んでタブレットを開くので、親が「勉強しなさい」と言う必要がありません。気づけば学力がついていて、気づけば自分で赤ペンの提出スケジュールまで管理するようになっていました。

親としてありがたいのは、親がとにかくラクなこと。丸付けも進捗管理もタブレットがやってくれるので、口を出す場面がほとんどありません。子どもの様子に合わせてコースをいつでも変更できるのも、長く続けられている理由のひとつです。疲れているときは理解コースに落とし、テスト前は発展コースに上げる。この柔軟さが、4年間ストレスなく続けられた秘訣だと感じています。

取り組みの頻度が落ちると電話でフォローが入るなど、アフターフォローが手厚いのも安心感につながっています。

どんな子に合う/合わない教材か

チャレンジタッチが合う子

  • コツコツ取り組める子
  • ゲームやご褒美でやる気が上がる子
  • 早起きや決まった時間に取り組むルーティンが作りやすい子
  • 赤ペンのような締め切りがあると頑張れる子
  • 親があまり関われない家庭(共働き、きょうだいが多いなど)

次女はまさにこのタイプでした。コツコツ真面目な性格に、ご褒美ゲームの仕組みと赤ペンの締め切りがぴったりはまりました。

チャレンジタッチが合わない子

  • 飽きっぽくて気が散りやすい子
  • 画面の賑やかさに気をとられてしまう子
  • 強制力がないとなかなか取り組めない子
  • 教室に通うなど、外からのプレッシャーがないと続かない子

長女はこのタイプでした。やる気を引き出す工夫が豊富なチャレンジタッチですが、気が散りやすい子にとってはその賑やかさが逆効果になることもあります。長女の場合は、教室に通って先生の目がある公文のスタイルのほうが合っていたのかもしれません。

迷っている方へ

同じきょうだいでも、こんなに結果が変わります。「うちの子はどっちタイプかな?」と考えながら読んでいただけていたら、少し判断の参考になれば嬉しいです。まずは資料請求や無料体験から試してみるのもおすすめです。

まとめ

チャレンジタッチは、わが家では「合わなかった子」と「4年続いている子」が両方いる教材です。

同じ親が、同じ環境で、同じ教材を使っても、子どもの性格によってこれだけ結果が変わります。「続くかどうか心配」と感じているなら、それはお子さんの性格をちゃんと見ているからこそだと思います。

飽きっぽくて気が散りやすい子には、強制力のある環境(教室に通うなど)のほうが合うこともあります。一方で、コツコツ取り組める子や、ルーティンが作りやすい子には、チャレンジタッチはこれ以上ないくらいぴったりの教材だと感じています。

迷っているなら、まずは無料の資料請求や体験から始めてみるのがおすすめです。「うちの子には合わなかった」という経験も、次の教材選びに必ず活きてきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました