
勉強嫌いで飽きっぽい長女に、1歳から小学6年生まで実際に試してきた教材をまとめました。同じようなお子さんの教材選びの参考になれば嬉しいです。
この記事でわかること
・1歳〜小6まで実際に使った教材
・続いた教材・続かなかった教材
・勉強嫌いな子との相性
・親目線で感じたメリット・デメリット
長女は現在小6です。
学校の成績は上の下くらい。
クラスでトップではありませんが、個人懇談では先生から「勉強面で特に心配なことはありません」と言われるくらいのレベルです。
でも、ずっとそうだったわけではありません。
小学4年生の頃には、算数のテストで42点をとってきたこともありました。(100点満点中)
勉強大っっ嫌い、宿題やりたくない。
飽きっぽくて、興味が次々と移り変わるタイプ。
勉強も習い事も、いろいろ試してはやめて、また別のものに興味を持つ…そんな子でした。
今日は、そんな長女が1歳から小学6年生までに実際に使ってきた教材と、その時々の様子をまとめてみます。
長女の性格を紹介!!
・飽きっぽい
新しいことは好きだけど、ある日突然飽きる
・好きなことには集中(図工・漫画・アニメ)
何時間でも夢中になれます
・コツコツ型ではない
むしろ真逆。ほとんどの学習ドリルが最初の数ページで終わっている
・宿題キライ
「後でやる」が口癖。いつも日曜の夜に焦ってやるタイプ
・学校が終わったら、ランドセルを放り投げて友だちと遊びに行く
勉強よりも遊び!
この11年間、「この教材なら続くかも」と何度も試行錯誤しては挫折してきました。
その試行錯誤を時系列でまとめています。
1〜6歳 こどもちゃれんじに夢中
最初に始めたのはこどもちゃれんじ。

始めた理由は、初めての育児で何をして遊べばいいか分からなかったからです。
長女は毎月しまじろうのおもちゃが届くのをとても楽しみにしていました。
私自身も子どもとの接し方がわかりとても助けられました。
長女ハマり度 ★★★★★
続いた期間 約5年
親の満足度 ★★★★★
もう一度選ぶ? →はい
良かったところ
・ほぼ全部の教材を無駄なく使った
・生活習慣が楽に身についた
・付属のおもちゃで気に入ったものは5年以上使った
・妹・弟も一緒に遊べる
・動画は何回も見た
・ワークも楽しんでやった
・こどもちゃれんじのおかげで園生活に割とすんなり馴染めた
・親の関わり方やママ友付き合いのやり方も学べた
・困った時のアフターフォローがかなり手厚い
困ったところ
・おもちゃが増えて収納が大変
・ワークが簡単でページ数も少ないので1日で終わってしまった
・おもちゃやワーク、絵本の捨てどきが分からない
・すごろくや、植物を育てる付録など、最初に親がセッティングしないといけない付録が時々あってそれはちょっとめんどくさい
こんなお子さんにおすすめ
・新しいことが好きな子
・遊びながら学びたい子
・生活習慣の土台を作りたい子
・親子で一緒に取り組みたい家庭
小1 チャレンジ小学講座を始めるも4ヶ月で終了
こどもちゃれんじをとっていた流れで、そのままチャレンジ小学講座を始めました。
チャレンジタッチと悩んだけれど、「鉛筆で字を書く」練習をしてほしくて、紙タイプを選択。
最初に届く箱もとても可愛くてテンションが上がりました。
付録もたくさん!勉強のやる気が出る工夫がたくさんあるのを感じました。
4月は勉強への憧れもあり喜んで取り組みました。


赤ペン先生の問題を出したらプレゼントが貰えると知って、頑張っていました。
でも、学校の宿題が増えるにつれてだんだん嫌がるように・・・
最初は宿題→チャレンジ→遊びと決めていました。
でも嫌がるので、平日は宿題、土日はチャレンジを1週間分まとめてやると言うルールに変更。
でもこの1週間分まとめてやる、というのがしんどかった・・・
まだ1年生で親が隣について教えてあげないと問題の意味がわからないので、私が土日に家事や下の子のお世話をしながら教えてあげないといけなくて。
私も早くやって!とイライラするし、つられて長女もイライラし始めて、不穏な空気の中勉強してました😅
そりゃ楽しくないよな〜・・・
なんか、この方法ダメなんじゃないか?と考え始めていたところ、
長女がお友だちと公文に行きたい!と言い出したので、チャレンジをやめて公文に通うことに決めました。
長女ハマり度 ★☆☆☆☆
続いた期間 約4ヶ月
親の満足度 ★☆☆☆☆
もう一度選ぶ? →う〜ん。長女には合わなかった
良かったところ
・勉強を好きになる工夫がたくさん
・学校の勉強に沿ったカリキュラムで勉強したことが成績に直結する
・1日に勉強をする量が決まっていてスケジュール管理しやすい
・付録やおまけの読み物は楽しんで使っていた
・月々3300円(12か月一括払い)でコスパが良い
・合わないと思ったらすぐに辞められる
困ったところ
・強制力がないので、子どものやる気と親の頑張りに左右される
・かなり親の関わりが必要
・やらなくても次の教材が送られてくるのでどんどん教材がたまる
こんなお子さんにおすすめ
・コツコツ型の子
・授業中活躍したい子
・親子で一緒に取り組みたいご家庭
小1 公文に挑戦
チャレンジをやめて、近所の公文に通うことにしました。
最初は体験授業に行って、先生に勉強の理解度を見てもらい、その子にあったレベルのプリントが渡されます。
小1の夏頃なので、学校でもすでにひらがなは習っていたのに、国語はまさかの運筆のプリントを渡されました。
算数は数を数えるプリント。うちの子ってこんなにレベルが低かったんだ…とかなりショックを受けました。


公文も最初はどんどん新しいプリントがもらえて楽しく通っていました。
私自身も困っていることや、わからないことを先生にすぐに相談できたので安心でした。
先生から長女に合った勉強方法をアドバイスしてもらうこともありました。
週2回、公文の教室に通い、40分〜1時間勉強していました。
近所の子や同じ小学校の子もたくさんいて楽しそうでした。
しかし、公文のプリントが徐々にレベルアップして、たし算や漢字をやるようになった頃からだんだんとプリントを嫌がるように・・・
しかも公文のプリントは同じプリントを3回繰り返さないといけなくて、国語の物語のプリントは「これ読んだことあるよ〜つまらない〜」と言って余計にやりたがりませんでした。
さらに教室では、わからないことがあったら自分で先生に聞きに行かないといけないらしく、長女にとってはハードルが高かったようです。
わからないことを先生に聞けない→座って待っている→プリント進まない→時間かかる→進まない→つまらない→行きたくない
とだんだん負のループに入っていきました。
一緒に始めたお友だちはプリントがどんどんレベルアップするのが嬉しいタイプの子で、楽しんで公文に通えていました。
長女はプリントをやりたくないので、先生に直談判して宿題の枚数を減らしてもらっていて(それは先生に言えるんかい😂)どんどん宿題のプリント枚数も減っていきました。
長女の交渉の結果、プリント枚数を月々90枚→月30枚まで減らしてもらってました😭
月謝が結構かかるので(国語と算数で月々14,960円!!)これだけしか進まないならもう辞めた方がいいかな…
ってゆうか、枚数換算してこのプリント1枚何円!?って思って親の方が心が折れて辞めました。(ちなみに1枚約500円!😨)
長女ハマり度 ★★☆☆☆
続いた期間 約1年
親の満足度 ★☆☆☆☆
もう一度選ぶ? →いいえ。お金も親の労力も大変すぎた💦
良かったところ
・教材はとてもよく出来てる!(本人がハマればすごくおすすめ・合う子は本当に伸びると思います)
・先生という強制力があるのでサボることがない
・スモールステップで本人の様子を見ながらすすめてくれる
・困った時にすぐに先生に相談できる
・お友だちと一緒に通える
困ったところ
・ついコスパを考えてしまう
・難しくなるとだんだんやる気がなくなる
・宿題が出るので親の関わりがかなり必要
・低学年のうちは送り迎えが大変
我が家は、1歳の長男を連れての送迎だったので余計大変でした。
早いと40分で終わることもあり、「送る→帰宅→お迎え」だと間に合わないことがあり、公文が終わるまで長男を連れて近所を散歩しながら待つことが多かったです。
お仕事をされている方は、学童保育の代わりに公文を利用されている方も結構いました。
こんなお子さんにおすすめ
・もっと出来るようになりたい!という向上心がある子
・お友だちと一緒に勉強したい子
・親の言うことは聞かなくても先生と一緒なら頑張れる子
小2 チャレンジタッチを始める
公文をやめて、家でも全然勉強しないのでどうしようかなと思っていた頃、長女がNintendo Switchを欲しがるようになりました。
そうだ!ゲーム感覚なら勉強してくれるかも!
これから始まる九九もゲーム感覚で覚えた方が早く身につくかも!と淡い期待を抱いて、チャレンジタッチを始めました。
最初はめちゃくちゃ楽しそうでした。
自分だけのタブレットができた!!と大喜びでずっとチャレンジタッチを触っていました。
我が家では、リビングのいつでも手が届きやすい位置にチャレンジタッチを置いていたのですが、
紙タイプよりも「勉強」感が少なく、自然と勉強モードに入れていました。

そして手厚いサポートにびっくりしたのが、チャレンジタッチをやる頻度が少なくなると、なんと、チャレンジから電話がかかってくる!!!
「最近のお子さんの様子はどうですか?」「お子さんと電話でお話しできますか?」と。
最初にかかってきた時は、私も長女もびっくりして「何言われるんだろう・・・」と思ったのですが、
実際は、優しいスタッフの方が長女の日頃の頑張りをめちゃくちゃ褒めてくれます。
やる気スイッチを押してくれる感じ。
でも、この頃のチャレンジタッチのタブレットは性能があまり良くなく、反応が遅かったり、手をついて字が書けなくて長女が困っていることが多かったです。
漢字の書き取りでは、人間の目で見たら認識できるような字もタブレットでは不正解になってしまい、娘が戸惑っていることもありました。
今のタブレットは、かなり性能が良くなっていて反応も良いし、とても使いやすそうです。(次女は現在、チャレンジタッチを4年続けてます!その話も今後書く予定です。)
さらに、気が散りやすい長女にとっては、画面の中にいろんなアイコンやキャラクターが出てくるのが逆効果。
勉強しようとタッチを開いたのに、ついミニゲームをしてしまうこともありました。
画面も長女にとってはごちゃごちゃしているように感じられ、どこから勉強のページに進めばいいの?とよく聞かれていました。(今のチャレンジタッチではかなり改善されています。)
勉強をやったら、スペシャルなミニゲームができる!宝石がもらえてアバターの服が買える!など、やる気を引き出す工夫がたくさんあって良かったのですが、長女にとっては気が散る原因になりました。
チャレンジタッチをしている時の長女は、なぜかちょっとイライラしているように見えて、この状態はあまり良くないかな?と思ってチャレンジタッチを退会しました。
長女ハマり度 ★★☆☆☆
続いた期間 約6ヶ月
親の満足度 ★☆☆☆☆
もう一度選ぶ? →いいえ。長女はやりたいと言うけど、親から見ると、長女には向いていないかも。
良かったところ
・さすがベネッセ。教材はとても分かりやすい。良いです。
・自分にあったレベル(簡単・標準・発展コースみたいな感じ)を、親がタブレットからすぐに変更できる。3分あったらできます。
・ゲーム感覚で勉強できる
・勉強への抵抗感が少なく、取りかかりやすい
・スキマ時間に短時間で勉強できる
・算数の図形問題や社会・理科などは動画の方が説明がわかりやすい
・プログラミングや英語も勉強できる
・最短2ヶ月から受講できる。タブレットも返却すれば0円で、合わなかったらすぐ辞められる
困ったところ
・強制力がないので本人のやる気に左右されがち
・画面がにぎやかなので気が散ることがあった
・タブレットの性能上、漢字の書き方などにコツが必要
・勉強しているのかゲームしているのかわかり辛い
こんなお子さんにおすすめ
・ゲーム好きな子
・動画で楽しく勉強したい子
・英語やプログラミングも学びたい子
・隙間時間にサクッと勉強したい子
小2〜小3 不登校とスマイルゼミ
チャレンンジタッチを使ってみて、スキマ時間にゲーム感覚でできるタブレット学習の便利さを知りました。
チャレンジタッチを退会してから、画面がスッキリしていて気が散りにくそうなスマイルゼミを始めてみようと考えました。
スマイルゼミの画面はとてもシンプル。
ゲームよりも勉強感が強いです。

「今日はどの勉強をしたら良いのか」がとてもわかりやすく表示されていて、
長女もタブレットを開くと迷うことなく、その日の勉強に取り掛かれていました。
タブレット性能も優秀で、画面に手を置いたまま書け、タッチペンも紙に書いているような書き心地でした。
タブレット学習のあるあるの悩みで、テキトーに選択肢を選んで次に進んじゃうことがありますが、スマイルゼミは記述式で書いて答えさせる問題が多くて、
ちゃんとやらないと次に進めないようになっているのも良いな、と思いました。
その日の課題をすると、ご褒美カードやご褒美アイテム?みたいなのがもらえるのですが、
それはあってもなくてもいいかなって感じでした。

タブレットだけで完結、他の付録がないのも私的にはポイント高かったです。
部屋がごちゃごちゃしないのがありがたい…!!
私としては、スマイルゼミめちゃくちゃいい!って感じでしたが、
長女が4ヶ月くらいで飽きてきた・・・!!!
私が声かけを忘れてると、1週間スマイルゼミを開いてない。っていうこともありました。
スマイルゼミはチャレンジタッチと違って、12ヶ月未満の退会はタブレット代がかかります。
しかも6ヶ月未満での解約:32,802円(税込)
6ヶ月〜12ヶ月未満での解約:7,678円(税込)(※2026年6月時点)と、かなり高額・・・
(今は変わっているかもしれないので詳細は公式HPでご確認ください)
辞めたくない。タブレット代、払いたくない。
なだめたり、おだてたり、褒めたり、叱ったり。
色々やりながらなんとか12ヶ月経ったところで、退会しました。
教材は良いのに。長女の飽きっぽさはなんとかならないものか・・・。
そんな中、小2の夏頃から、少しずつ学校に行くのを嫌がるようになり、最終的には不登校になりました😭
私が人生で1番悩んだ期間だったと思います。
小3の間は勉強どころではなくなり、とにかく長女が元気で過ごせること、復学できることを目指して親子でもがいていました。
なのでおうち学習はしばらくお休みしていました。
長女ハマり度 ★★☆☆☆
続いた期間 約12ヶ月(無理やり)
親の満足度 ★★☆☆☆
もう一度選ぶ? →いいえ。親はいいと思うけど、長女が嫌がると思う。
良かったところ
・とにかく画面がシンプル
・タブレットが紙のように書きやすい
・タブレット学習なのに記述式の問題が多い
・余計な付録がない
・英語は自分の声を録音して、発音チェックをしてくれるので楽しみながら勉強できていた
困ったところ
・とにかく強制力がないので本人と親の努力次第
・チャレンジタッチのように本人応援の電話連絡もない
・お楽しみやご褒美が少ないので、飽きやすい
・辞めたい!と思った時、12ヶ月未満だとタブレット追加費用がかかる
こんなお子さんにおすすめ
・タブレット学習をさせたいけど、ついゲームばかりしてしまう子
・タブレットで英語学習をしたい子
・余計な付録なしで、お家をスッキリ保ちたいご家庭
小4 市販ワークに手を出してみた
小3から少しずつ学校に行けるようにはなったものの、学校に通うだけで精一杯の日々でした。
勉強は後回し、とにかく長女が元気に過ごせることだけを考えて、
生活のハードルをかなり下げて過ごしました。
なので、小2〜小3の勉強(特に算数の九九からかけ算やわり算の筆算くらいまで)が全く身につかないまま4年生になりました。
4年生の女子といえば、少しずつクラスでの自分の立ち位置が見え始める頃だと思います。
「学校は楽しくない、勉強もしたくないけど、勉強が出来ないとみんなに知られるのが恥ずかしい。」
と、長女がよく家で話していました。
それなら、長女のペースに合わせてできる勉強がいいかな、と思い市販の教科書ワークで勉強を始めました。


教科書準拠のワークなので、長女がつまずいているところ、苦手なところだけを学校のフォローをする形で使いました。
テストの前の日など、ついつい復習させたくなりましたが、疲れている様子の時は無理にさせませんでした。
基本的には、学校で習ったことの復習として使いました。
解答の本に、解説が詳しく載っているので、私自身も「こうやって教えれば良いのか〜」と参考になることが多かったです。
小4 算数42点でショック😨
小4でなんとか学校には行っているものの、不登校期間には全然勉強ができる状態ではなかったので、特に算数の勉強がかなり遅れていました。
みんながわり算をスラスラできている頃に長女はようやく「九九の9の段を間違えずに言えるようになったかな?」というレベル。
なんとか授業に追いつけるように私もフォローしましたが、無理させるとまた不登校になってしまうかも、という怖さがあり、頑張らせることと休ませることのバランスを取るのが難しかったです。
学校への思いにも波があり、割とすんなり登校できる時もあれば、どうしても気が乗らず、私が学校まで送って行くこともありました。
そして、長女が九九を必死に覚えている間にも学校の授業はどんどん進んでいき、ついに算数の単元「概数」のテストで42点を取って帰ってきました。
娘から「テストできなかった」とは聞いていたけど、
まさかこんなにできなかったなんて・・・
焦りとショックが同時にやってきました。
どんな点数でも怒らないようにしようと思っていたのに、ついつい長女に
「これはさすがにやばい。学校に行けてなくて勉強してない期間があるんだから、みんなよりももっともっと頑張らなきゃだめなんだよ。概数がわからなかったら、大人になった時に悪い人から騙されるかもしれなよ。」と、
強く怒ってしまいました。
長女は
「うん。わかった」
と言って、特に泣いたり落ち込んだりはしていないように見えました。
私は、そんな長女の姿に「やっぱりやる気がないんだ」と余計に腹が立って、悲しくなりました。
後で落ち着いてから考えると、学校嫌いな長女にとっては、学校に行くだけでもすごく大変なこと。
さらに、苦手で全然わからなくなっている算数のテストを受けに行った、と言うことだけで本当は褒めてあげるべきでした。
「算数のテストができなかった」と報告してきた時、すでに長女は「このままじゃやばい、どうしよう」と言う不安な気持ちがあったはず。
本当だったら、
・去年は学校に行けなかったのに、今は頑張って登校していること。
・九九を一生懸命覚えたこと
・苦手な算数のテストで42点も取れたこと
を、きちんと認めてあげないといけなかったと後悔しました。
テストの答案用紙をみると、答えは間違ってはいるけど、空欄はなくて、全ての問題をなんとか長女なりに答えようとしたんだと気づきました。
小5 教科書ぴったりトレーニングに落ち着く
他の子と比べない、長女自身の成長をきちんと見ようと決心し、長女のペースに合わせて学校のフォローを続けました。
無理に通信教育や塾などは利用せず、教科書準拠のワークで復習を続けました。


全教科セットで購入しましたが、結局は算数と国語以外はほぼ使いませんでした。
というか、使う余裕がなかったです。
算数・国語も全部のページをやるのではなく苦手な単元のみ復習していました。
ノートやメモ用紙に問題を解いて、正解だったら問題番号に✖️をして消す、不正解だったら⭕️をつけておいてテスト前に解き直すようにしました。
特に役立ったのが、巻末についているチャレンジテストで、それをするだけで1学期分の復習になるので長期休みに取り組みました。


このやり方を、小5の1年間続けました。
小4では九九でさえも不安だった長女ですが、小5の最後の懇談では担任の先生から
「勉強面では特に心配なことはありません」
と言ってもらえるようになりました。
小6 「2年生の計算ドリル」なら続くことが判明!
小5でやっと周りの子の勉強のペースに追いつきましたが、ひとつ不安なことがありました。
計算がとても遅いことです。
問題の意味も、解き方もわかる。だけど途中の計算が遅く、さらにミスも多い。
計算が複雑になればなるほど、長女自身の頭の中がこんがらがって、余計に算数が嫌いになっているようにみえました。
中学校までに計算力を上げておかないと大変そうだぞ・・・
そう思って、まずは6年生用の計算ドリルを渡しました。
が、まぁ…やらない😅
わかってたけどね。
淡い期待を抱いて買ったワークが1冊無駄になりました。
どうやったら計算力がつくだろう、とずっと考えて思い出しました。
長女が小2用の計算ドリルをやりたがっていたのを。
めちゃくちゃ簡単な計算ならやるかもしれない。。。
そう思って本屋さんに行って、公文の「いっきに極める」シリーズのワークを買いました。
正直、こんなに簡単で極められますか・・・?と言うレベルの内容なんだけど、やっぱり簡単なワークだと、「やりたくない」のハードルがかなり下がります。
「やりなよ〜」くらいの軽い声かけで、ちゃんとやります。



計算力がどれだけついてるかは謎だけど、やらないよりは絶対良い。
しかも、親子のバトルにならないのが精神的にとても良い。
6年生でかけ算って・・・と、レベルの高い子からは思われるだろうけど、
わが家ではレベルを下げてやり直して良かったと思っています。
小6 英語という新たな壁
やっと算数がみんなに追いついてきたぞ!
あとは計算力をつけて中学校へ行こう!!
そう思っていたのですが、また新たな壁が・・・
そう、英語です。
周りは英語教室に行っていたり、公文で英語を勉強していたり。
クラスでも出来る子と出来ない子の差が激しいみたいです。
もちろんうちは出来ない側。
算数・国語で精一杯なわが家ですがこれからは英語との戦いも始まりそうです。
まとめ 長女の教材遍歴からわかったこと
・勉強が好きになる教材はなかった
・でもいろんな教材を試すことで勉強をキライになりすぎなかった
・続かなかった教材も無駄じゃなかった
・うちの子は紙よりもタブレットが合うと思ってたけど実は違った
・やる気のない子に勉強させるには、結局のところ親の関わりがめちゃくちゃ必要!!
振り返ってみると、長女にぴったりの教材は最後まで見つかりませんでした。
でも、その時々で合う教材を探し続けたことは無駄ではなかったと思っています。
なぜなら、私に怒られながら嫌々ひとつの教材を続けるよりも、その時々で合う教材を探した方が、勉強がキライになりすぎずに済んだと思うからです。
今でも勉強は好きではありませんし、英語という新たな壁もあります。
それでも、小4で算数42点だった頃を思えば、少しずつでも前に進めているのかなと思います。
これからは思春期という新たなフェーズに入ります。
親の言うことを素直に聞いてくれる時期も終わりに近づいているので、まだまだ試行錯誤の日々は続きそうです。



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