勉強嫌いでもハマった!小学生におすすめの学べる漫画8選【実際に読ませてみた】

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おすすめ

うちの子たちは、勉強しません。

ドリルを開いても5分でやめる。

教科書は眺めるだけ。

「勉強しなさい」→「やだ〜」の無限ループ。

そこで試しに買ってみたのが、日本の歴史と世界の歴史の漫画

「これなら読めるかも!」と思ったのですが…

「勉強くさすぎてつまらない」

と言って、本棚の飾りになりました。

そんなわが家の子どもたちが、自分から手に取って、夢中で読んでいた漫画を今回は紹介します。

「知識が身につくかどうか」より「まず読んでくれるかどうか」を優先した選び方なので、勉強嫌いのお子さんにこそ試してみてほしいです。

銀の匙 Silver Spoon

身につく知識:農業・食・命の大切さ・一次産業

北海道の農業高校を舞台にした物語。

都会育ちの主人公が農業の世界に飛び込み、食べ物と命の大切さを学んでいくお話です。

毎日なにげなく食べているお肉・野菜・卵・牛乳が、どんな形で自分たちの口に入っているのかがリアルに描かれています。

農業に従事する人たちの苦労や葛藤も身近に感じられます。

わが家では読んでから「北海道に行ってみたい!」と言うようになり、農学部を自分で調べたりしていました。

食べ物への感謝の気持ちが自然と育まれる1冊です。

Dr.STONE

身につく知識:理科・化学・物理・チームワーク

人類が石化した世界から、科学の力で文明を復活させていくお話。

読んでからというもの、「本当にこの実験できるの?」と理科の仕組みや実験に興味を持つようになりました。

暴力シーンが少なく、みんなで力を合わせて前向きに努力する姿が清々しいです。

科学の知識が楽しく身につく、理系女子・男子にとくにおすすめの漫画です。

名探偵コナン

身につく知識:推理・豆知識・論理的思考

ストーリーが面白くて読んでいる面が大きいのですが、気づいたら親も知らないような豆知識をたくさん覚えていました。

たとえば…

静電気を避けるために、車のドアを触る前に壁に手のひらを当てる方法

りんごの種には微量の毒(アミグダリン)が含まれていること

0度以下でも液体のままでいる「過冷却水」の作り方

「どこで覚えたの?」と聞いたら「コナンに出てきた」と。

漫画を通じて自然と記憶に残るのがすごいなと思いました。

薬屋のひとりごと

身につく知識:薬・毒・推理・歴史的な宮廷文化

謎解き要素が多く、ミステリーや推理が好きな子にとくにおすすめです。

名探偵コナンが好きなわが家の子どもたちもすんなりハマりました。

毒殺や病気のシーンが出てくるので内容が少し重めに感じる場面もありますが、暴力的な描写は少なめ。

コナンと同じくらいのイメージで読み始めてもらえれば大丈夫だと思います。

性的な描写もごく一部ありますが過激ではなく、小学校高学年くらいから楽しめる内容です。

はたらく細胞

身につく知識:人体・免疫・血液・医学

体の中の細胞やウイルスを擬人化して描いた漫画。

免疫や消化の仕組みが、キャラクターの動きとして自然に頭に入ってきます。

読んでから、子どもが自分で体の仕組みを説明してくれるようになりました。

転んで膝を擦りむいたとき、

「血小板が集まってるよ。もうすぐフィブリンで血栓作るから血が止まるよ」

と言ってきたときは本当にびっくりしました(笑)

未就学児向けの絵本版もあるので、小さいお子さんから楽しめるシリーズです。

学校では教えてくれない大切なこと シリーズ

身につく知識:友達関係・ネットのルール・時間管理・法律・発表の仕方など

現在50巻以上出ているシリーズで、テーマがとにかく豊富。友達関係・整理整頓・続ける力・デザイン・日本のこと・発表が上手くなる方法など、学校では教えてくれない「生きる力」が詰まっています。

わが家では、子どもが悩んでいそうなテーマの巻を選んで渡すという使い方をしていました。

友達関係で悩んでいるときは「気持ちの伝え方」の巻、整理整頓が気になるときはそのテーマの巻、という感じです。

最初は親が選んで渡していましたが、そのうち自分で興味のあるタイトルを選んで読むようになりました。

笑えるシーンも多くて、勉強っぽくなく読めるのが◎。

かがくるBOOK サバイバルシリーズ

身につく知識:理科・自然・生き物・環境問題

ギャグ要素があってとにかく笑える!うちの子はいつも笑いながら読んでいます。

理科の説明ページは読み飛ばしていることも多いのですが(笑)、昆虫・恐竜・微生物・海のゴミ問題など、いろんなテーマに興味を持つきっかけになっています。

まず「楽しい!」と思って読んでくれるのが何より大事だと思っています。

宇宙兄弟

身につく知識:宇宙・天文学・諦めない心・人間関係

兄弟がそれぞれの問題を乗り越えながら、「2人で月面に立つ」という夢を目指すストーリー。

知識だけでなく、読んでいると自然と前向きな気持ちになれるのがこの漫画の一番の魅力だと思っています。

「俺の敵は、だいたい俺です」

「ちょっとだけ無理なことに挑戦してこーぜ」

こんな名言がたくさん出てきて、自分の気持ちに素直になることや、ポジティブな考え方を自然に学べます。

子どもだけでなく、親にも刺さります(笑)


まとめ

勉強が嫌いな子に「ドリルをやりなさい」と言っても、なかなか続きません。

でも漫画なら、気づいたら勝手に読んでいる。勝手に覚えている。

完璧な勉強スタイルじゃなくていい。

まず「知ることって面白い」と感じてもらえたら、それだけで十分だと思っています。

ぜひお子さんの興味に合いそうな1冊から試してみてください。

このブログでは、塾なし・地方在住のわが家が試してきた家庭学習のリアルをお伝えしています。

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